エニアグラム 9タイプ解説
タイプ1改革する人
理想主義的で原則に忠実
高い理想と強い倫理観を持ち、世界をより良くしたいという深い願望に突き動かされるタイプです。正しさや公平さを大切にし、自分自身にも他者にも高い基準を求めます。責任感が強く、細部にまで気を配る誠実な人柄が特徴です。
根本の動機
正しいことをしたい、良心に従って生きたいという欲求
避けたいこと(恐れ)
腐敗すること、悪い人間になること、欠陥があると見なされること
強み
- 高い倫理観と誠実さ
- 細部への注意力と正確さ
- 強い責任感と自己規律
- 公平さと正義への献身
- 改善への情熱と向上心
成長のヒント
このタイプが楽になりやすい方向です。できていないと責めるためのものではありません。
- 完璧主義を手放し「十分に良い」を受け入れる
- 自分や他者への批判的な内なる声を和らげる
- 柔軟性を持ち、複数の正解があることを認める
- 遊び心やリラックスする時間を意識的に作る
タイプ1のウイング
隣り合うタイプの影響をウイングと呼びます。同じタイプでも、どちらの色が強いかで印象が変わります。
自分のタイプは、受けてみると違うかもしれない。
無料のエニアグラム診断は全27問・約5分。登録なしで、結果はこの端末に保存されます。
エニアグラム診断を受ける(約5分)この解説の前提
エニアグラムの扱いについて、ジブングラフが大事にしていること。
- もとになった考え方
- 性格を9つのタイプで説明する枠組みです。20世紀にオスカー・イチャーソとクラウディオ・ナランホが今の形にまとめ、ドン・リソとラス・ハドソンの著作で広まりました。
- 研究での位置づけ
- 心理学の実証研究は少なく、科学的な裏付けは限られています。自分の動機をふり返る読み物として使うのが向いています。
- 既存の検査との違い
- このアプリの診断は独自に作った27問の簡易版です。リソとハドソンが作った質問紙(RHETI)など、既存の検査とは別のものです。
- 結果の読み方
- 結果は、今のあなたの傾向を表したものです。あなたを決めつけるラベルではありません。
- 体調や環境、答えたときの気分で結果は変わります。時間をおいて受け直すと、別の結果になることもあります。
- 就活の合否や、仕事への向き不向きを判定するものではありません。企業の選考や職種選びの根拠には使えないので、自己分析のきっかけとして使ってください。