エニアグラム 9タイプ解説
タイプ6忠実な人
責任感が強く安全を重視
責任感が強く、信頼できる仲間を大切にする誠実なタイプです。起こりうるリスクを事前に察知する優れた危機管理能力を持っています。一度信頼した相手には深い忠誠を示し、組織やコミュニティの安定を支える縁の下の力持ちです。
根本の動機
安全でありたい、支えとなる存在を持ちたいという欲求
避けたいこと(恐れ)
支えを失うこと、安全が脅かされること、一人で対処できないこと
強み
- 強い責任感と忠誠心
- 優れたリスク予測と危機管理能力
- 信頼性と約束を守る誠実さ
- チームワークと協調性
- 勇気を持って困難に立ち向かう力
成長のヒント
このタイプが楽になりやすい方向です。できていないと責めるためのものではありません。
- 過度な心配を手放し、最悪のシナリオに固執しない
- 自分自身の判断力をもっと信頼する
- 権威に対する反応を意識的に観察する
- 不確実さの中でも安心感を見つける
タイプ6のウイング
隣り合うタイプの影響をウイングと呼びます。同じタイプでも、どちらの色が強いかで印象が変わります。
自分のタイプは、受けてみると違うかもしれない。
無料のエニアグラム診断は全27問・約5分。登録なしで、結果はこの端末に保存されます。
エニアグラム診断を受ける(約5分)この解説の前提
エニアグラムの扱いについて、ジブングラフが大事にしていること。
- もとになった考え方
- 性格を9つのタイプで説明する枠組みです。20世紀にオスカー・イチャーソとクラウディオ・ナランホが今の形にまとめ、ドン・リソとラス・ハドソンの著作で広まりました。
- 研究での位置づけ
- 心理学の実証研究は少なく、科学的な裏付けは限られています。自分の動機をふり返る読み物として使うのが向いています。
- 既存の検査との違い
- このアプリの診断は独自に作った27問の簡易版です。リソとハドソンが作った質問紙(RHETI)など、既存の検査とは別のものです。
- 結果の読み方
- 結果は、今のあなたの傾向を表したものです。あなたを決めつけるラベルではありません。
- 体調や環境、答えたときの気分で結果は変わります。時間をおいて受け直すと、別の結果になることもあります。
- 就活の合否や、仕事への向き不向きを判定するものではありません。企業の選考や職種選びの根拠には使えないので、自己分析のきっかけとして使ってください。